5月10日、
株式会社バンダイが決算
公開後はネット上で大きな話題となっている。
機動戦士ガンダム:743億円(786億円)
ドラゴンボール:611億円(349億円)
ワンピース:304億円(233億円)
妖怪ウォッチ:104億円(329億円)
なんと20年以上も前に原作マンガの連載が終了している『ドラゴンボール』が、
単行本1巻あたり400万部を売り上げる『ワンピース』の倍以上もの売上
驚きの結果に!
TVアニメ放映中の『ドラゴンボール超』だけでなく、
ソーシャルゲームの影響のようだ。
スマホ向けゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は、日本だけでなく、全40カ国以上で配信されて大ヒットしており、海外での知名度の高さはさすが『ドラゴンボール』
大人気ヒット商品の『妖怪ウォッチ』。
なんと昨年の約3分の1、ピーク時から見ると、約5分の1にまで縮小。
最近は流行の期間が短いですね。
けっこう人気があった妖怪ウォッチですらこの売上ダウンとは・・・・・
驚いたのは、ガンダムの人気が根強いのがすごいですね。
幅広い世代にうけているのが理由かもしれないですね。
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