前回、息子のお食い初めも梅の花でしたので今回も息子の1歳の誕生日などで前日に、妻のお父さんと4人で梅の花ランチに行ってきました。
梅の花は人気があり、お客さんが多く、特に年配のお客さんが多いお店。
あとは家族のイベントなども雰囲気がよく、小さい、子供がいても個室で落ち着いて
食事ができるお店ですね。
料理はコースなのですが年配の方をターゲットにしているようでヘルシーな料理ばかりで
若い人には少し物足りないかもですね。私は梅の花はあまり行った事がないので
いろいろな料理が楽しめました。只、年齢的にランチとしてはボリュームが多く、
おなかいっぱいでした。
私は趣味で株や為替など投資を経済勉強を兼ねてやってるのでお得な知識を紹介
梅の花は上場していて株が購入できるのですが、
株を保有すると企業によっては、株主優待券がもらえます。
よく梅の花でお食事をする方はこの梅の花の株主優待はおすすめです。
■株主優待(年2回)
20%割引の株主優待証(カード)
※株主優待証は、自社系列の飲食店舗(梅の花、チャイナ梅の花、かにしげ、梅香家常菜、ほたる)、通信販売及びブアスパ有効期限6か月のあいだ何度でも利用できます。
優待券(飲食店舗用)
優待券(お持ち帰り専門店用)
・100株 … 20%割引の株主優待証(カード)1枚
・200株 … 20%割引の株主優待証(カード)1枚
優待券(飲食店舗用) 4000円分、
優待券(お持ち帰り専門店用)2000円分
・400株 … 20%割引の株主優待証(カード)1枚
優待券(飲食店舗用) 8,000円分、
優待券(お持ち帰り専門店用)4,000円分
・600株 … 20%割引の株主優待証(カード)1枚
優待券(飲食店舗用) 12,000円分、
優待券(お持ち帰り専門店用)6,000円分
優待証が利用できるのは、お一人様に限りますので、間違えないように気よつけてください
自社系列の飲食店舗
(梅の花、チャイナ梅の花、かにしげ、花小梅、餃子屋一番、ほたる)、
百貨店などに入っているお持ち帰り専門店
(梅の花、古市庵、越後屋甚兵衛、おむすび紀行)
※飲食店舗用の優待券は、自社系列の飲食店舗・通信販売及びブアスパ(国内のみ)にて1枚1,000円の優待券として使え、お持ち帰り専門店用の優待券は、百貨店などに入っているお持ち帰り専門店、および通信販売にて1枚500円の優待券として使えます。※一部の店舗では利用できません。
じゃあ、いくらで株主になれるのかと言うと
現在、1株 2740円くらいで100株単位で購入になるので
100株だと274,000円+購入手数料ですね。
今後は高齢者が増えて、年配の方をターゲットにしてるお店なので
将来性に期待できるのではないかと思いますので定期預金ぐらいの気持ちで優待券目当て
で保有はおもしろいと思います。
例えば、本人は行かなくて、両親がよく行ったりする方はプレゼントとして株主になってもいいかもです。
梅の花 優待情報はこちら
http://www.umenohana.co.jp/n_investor/contents02.html
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